[WCS公式]LCQからTop4へ米国マスター選手の軌跡
2010年8月18日 WCS(超適当)翻訳ポケモンWCS2010公式サイトの特集記事より、今日はLCQから挑戦してマスターリーグ世界3位を勝ち取った、Frank Diazさん(アメリカ)のインタビューの超適当翻訳をお届けします。
日本が誇る強豪プレイヤー・倭さんとの対戦についても言及されています。
■LCQからTop4へ駆け上がったマスターリーグ選手の軌跡
ポケモンカードゲーム・マスターリーグに参加したFrank Diaz氏は、LCQから世界戦を駆け上がった。元チャンピオン・Tsuguyoshi Yamato氏を制してTop8となった後、彼は(記事公開)現在Top4が確定している。
Top8からTop4の対戦へ移動する間、バトルの裏話をゲットすべく、まさに対戦勝利直後のDiaz氏を捕まえて話を聞いた。
質問:Top4に入られたことをどう思いますか?
回答:自分でも驚いています。2004年はTop16、2008年はTop8で、現時点で自分史上最高の戦績です。
質問:ポケモンカード歴はどのくらいですか?
回答:発売当初から遊んで来たけれど、本格的に競技として始めたのは2004年からですね。
質問:先程、元世界チャンピオンのTsuguyoshi Yamato氏に勝ちましたね。対戦はいかがでしたか?
回答:最後の一瞬まで、とても厳しかったです。お互いに1勝していて、3戦目も時間ギリギリで、全体的に本当にキツい対戦でした。
質問:言葉の壁が気になったことはありますか?
回答:あったとしてもほんの少しです。ほとんど大丈夫だったけど、最後の対戦で彼のカードで分からないものがあって、説明の為に見せてもらいました。
質問:あなたの弟さんであるMichael Diaz君は、アメリカ国内のシニアリーグで権利を得ていますね。あなた方ご兄弟は同時にポケモンカードを始めたのですか?
回答:私はルールブックで学んで、弟にはその2・3年後に私が教えました。
質問:お互いに努力して(不安要素を除いて)いますか?
回答:私たちはテストプレイを家でたくさんやってます。弟は今日Top8でした。
質問者より:Frankさん、おめでとうございました!Top4からの健闘をお祈ります!
★黒猫A注釈:
その後、Frank Diaz氏は準決勝でMichael Pramawat氏に敗れてしまいましたが、2010年度マスターリーグ世界3位となりました。
◆Pokemon World Championships 2010 | Masters Division LCQ Player MakesTop 4
(公式サイトの該当ページにリンクしています。)
http://www.pokemonworldchampionships.com/2010/updates/article/day3/masters-division-lcq-player-makes-top-4
話は変わって。
今日は公式ツアーでハワイ入りされた日本代表選手やご家族の皆さまの帰国日ですね。
日本の蒸し暑さに驚かれるかもしれません。
長旅でお疲れのことと思います…今夜はゆっくり休養を取っていただきたいです。
そして、素晴らしくて楽しいWCS2010のご報告を、気長に気長にお待ちしています!
黒猫Aがお届けする「WCS公式(超適当)翻訳」シリーズは、これをもちましてひとまず終了させていただきます。
当ブログに訪れていただいた皆さま、どうもありがとうございました~!
(公式の更新など素敵なネタを見つけたら、また翻訳をお届けするかもしれません。)
日本が誇る強豪プレイヤー・倭さんとの対戦についても言及されています。
■LCQからTop4へ駆け上がったマスターリーグ選手の軌跡
ポケモンカードゲーム・マスターリーグに参加したFrank Diaz氏は、LCQから世界戦を駆け上がった。元チャンピオン・Tsuguyoshi Yamato氏を制してTop8となった後、彼は(記事公開)現在Top4が確定している。
Top8からTop4の対戦へ移動する間、バトルの裏話をゲットすべく、まさに対戦勝利直後のDiaz氏を捕まえて話を聞いた。
質問:Top4に入られたことをどう思いますか?
回答:自分でも驚いています。2004年はTop16、2008年はTop8で、現時点で自分史上最高の戦績です。
質問:ポケモンカード歴はどのくらいですか?
回答:発売当初から遊んで来たけれど、本格的に競技として始めたのは2004年からですね。
質問:先程、元世界チャンピオンのTsuguyoshi Yamato氏に勝ちましたね。対戦はいかがでしたか?
回答:最後の一瞬まで、とても厳しかったです。お互いに1勝していて、3戦目も時間ギリギリで、全体的に本当にキツい対戦でした。
質問:言葉の壁が気になったことはありますか?
回答:あったとしてもほんの少しです。ほとんど大丈夫だったけど、最後の対戦で彼のカードで分からないものがあって、説明の為に見せてもらいました。
質問:あなたの弟さんであるMichael Diaz君は、アメリカ国内のシニアリーグで権利を得ていますね。あなた方ご兄弟は同時にポケモンカードを始めたのですか?
回答:私はルールブックで学んで、弟にはその2・3年後に私が教えました。
質問:お互いに努力して(不安要素を除いて)いますか?
回答:私たちはテストプレイを家でたくさんやってます。弟は今日Top8でした。
質問者より:Frankさん、おめでとうございました!Top4からの健闘をお祈ります!
★黒猫A注釈:
その後、Frank Diaz氏は準決勝でMichael Pramawat氏に敗れてしまいましたが、2010年度マスターリーグ世界3位となりました。
◆Pokemon World Championships 2010 | Masters Division LCQ Player MakesTop 4
(公式サイトの該当ページにリンクしています。)
http://www.pokemonworldchampionships.com/2010/updates/article/day3/masters-division-lcq-player-makes-top-4
話は変わって。
今日は公式ツアーでハワイ入りされた日本代表選手やご家族の皆さまの帰国日ですね。
日本の蒸し暑さに驚かれるかもしれません。
長旅でお疲れのことと思います…今夜はゆっくり休養を取っていただきたいです。
そして、素晴らしくて楽しいWCS2010のご報告を、気長に気長にお待ちしています!
黒猫Aがお届けする「WCS公式(超適当)翻訳」シリーズは、これをもちましてひとまず終了させていただきます。
当ブログに訪れていただいた皆さま、どうもありがとうございました~!
(公式の更新など素敵なネタを見つけたら、また翻訳をお届けするかもしれません。)
コメント