秋葉原 福の神食堂で食べてきました。
2013年5月17日 グルメ
福の神食堂は、家電とホビーの街・東京は秋葉原にあるラーメン店です。
おひとりさまから入店できる「気軽さ」が魅力のラーメン店でありながら、完食後感動の息をついてしまう深い一杯を味わえます。
まさに「幸せなご馳走」。
■福の神食堂公式リンク
ブログ「福神ブログ堂」→ http://ameblo.jp/fukunokamishokudou/
ツイッター「福の神食堂 (R_Fukunokami)」→ https://twitter.com/R_Fukunokami
福の神食堂を知ったきっかけは、その近くにカードショップを構えるN氏からの「あっさりしていて美味しいラーメンがあるよ。醤油(中華そば)がお薦め」という言葉でした。
最初は「中華そば」、次は限定「桜薫るそば」、そして「塩そば」…いつの間にかカードショップや大会よりも、ラーメン目当てに秋葉原に通うようになってしまいました。
グルメレポート第2弾は、そんなお店の限定メニューでお届けします。
福の神食堂謹製「限定 塩つけそば」850円
オーダーから5分程で着丼。
黄金に輝くスープとつやつやと光る麺。
麺に乗る鮮やかな緑は三つ葉、やわらかそうなチャーシューは鶏のムネとモモ、茶色は香ばしい揚げネギ、海苔とレモン。
これから約10分、味わい「起承転結」の始まりです。
「いただきます!」
【起】
まずは「そのまま」。
麺を箸にとり、スープにつけていただきます。
鶏と干し貝でダシ取ったスープは見た目と同じ黄金の「深い」味わい。まぎれない塩ですが、塩の味よりダシの旨みが広がります。
味にインパクトを与える脂は控えめ。
スープには細かく刻んだチャーシューとメンマが隠れています。
ツヤツヤと輝く中太麺は程良くスープを絡んでツルっと口にすべりこみ、モチモチした歯応えでどんどん箸が進みます。
☆麺のこだわり from スタッフ氏
「福の神食堂のレギュラー麺は国産の2種類の小麦を使用しているのですが、今回の限定面は1種のみ。
さらに余計なものを一切はぶき、小麦と水・塩のみで打った特別製麺です。
通常入れるアルコールも無くしたので、温度管理にはとても気を使います。(常温で少し置くだけで麺が膨張してしまう)
当然日持ちもしないので、毎日麺屋さんから温度に気をつけながら届けてもらっています。
この麺が生まれるまで、麺屋さんには何度も何度も試作品を作ってもらいました。とても手間がかかるのでレギュラー化はできないんですよ」
【承】
1/3程食べたら「揚げネギと海苔のターン」。
揚げネギと海苔をスープの器に投入し、麺を絡めていただきます。
口に含むといっぱいに広がる、ネギの香ばしさとだしのハーモニー。
麺と絡めながらの三から五口、あっという間に無くなってしまいます。
また、この辺りから少しずつ鶏チャーシューもつまみます。
ムネとモモの2種類、ともにやわらかく胡椒がよく効いてます。
個人的にここまで美味しい鶏チャーシューは滅多に無いんじゃないかと思っています。
☆鶏チャーシューのこだわり from スタッフ氏
「チャーシューは低温調理にこだわっていて、約67度でじっくり時間をかけて作っています。
実は前回の限定『桜薫るそば』で使った燻製チップがまだ残っていて、今回のチャーシューにも使っているんです。ちょっと鼻を近づけると桜の香りがほんのりしますよ」
【転】
麺残り1/3となったら「レモンと三つ葉のターン」。
これがこの限定塩つけそば最大の転機となる、衝撃の味わいです。
麺にまんべんなくレモンを絞り(皮は下にして)、スープにつけて食べると…レモンならではの清涼感とスープの深いコク、互いが互いを引き立てながら、さわやかに喉を通っていきます。
上手く表現できないのですが、この美味しさは是非とも実際にその舌で味わっていただきたいです。
ひと口だけですが、麺を三つ葉で包んでいただくのも筆舌に尽くしがたい絶妙な味です。
【結】
麺を食べきったら「スープ割のターン」。
スタッフ氏にスープ割をお願いすると、特別な割スープと刻みネギ、ミルで挽いた胡椒を添えて返してくれます。
(カウンターにある割スープはレギュラーメニュー用なのでご注意を!)
締めに相応しい、表現するなら「燻された」味です。
麺と味わう間はどこか尖がっていたのが…妙なたとえで恐縮ですが、初期から続々と名盤を生みだしたロックミュージシャン晩年の名曲、という感じでしょか。←ホント変なたとえでスミマセン
麺の完食でかなりお腹いっぱいなのですが、この熟された味、あっという間にスープも完食してしまいました。
「ご馳走さまでした!」
以上、食べるより時間をかけて打ったレポート。
あの美味しさ、少しでも皆さまに伝わりましたでしょうか?
福の神食堂の限定「塩つけそば」、2013年5月25日(土)までです!
提供数限定(20杯)、1杯850円。
カードショップ巡りや大会参加の合間に是非ともお召し上がりください。
もし限定が売り切れだったら…黒猫Aのイチオシは「塩そば(700円)」です!
レギュラーメニューとあなどるなかれ、こちらもホッとココロほぐれる一杯です。
■福の神食堂
席数:カウンター12席
住所:東京都千代田区外神田3-4-1-101
電話:03-5296-0004
営業時間:平日11~21時、土・祝日11~20時
定休日:日曜日
おひとりさまから入店できる「気軽さ」が魅力のラーメン店でありながら、完食後感動の息をついてしまう深い一杯を味わえます。
まさに「幸せなご馳走」。
■福の神食堂公式リンク
ブログ「福神ブログ堂」→ http://ameblo.jp/fukunokamishokudou/
ツイッター「福の神食堂 (R_Fukunokami)」→ https://twitter.com/R_Fukunokami
福の神食堂を知ったきっかけは、その近くにカードショップを構えるN氏からの「あっさりしていて美味しいラーメンがあるよ。醤油(中華そば)がお薦め」という言葉でした。
最初は「中華そば」、次は限定「桜薫るそば」、そして「塩そば」…いつの間にかカードショップや大会よりも、ラーメン目当てに秋葉原に通うようになってしまいました。
グルメレポート第2弾は、そんなお店の限定メニューでお届けします。
福の神食堂謹製「限定 塩つけそば」850円
オーダーから5分程で着丼。
黄金に輝くスープとつやつやと光る麺。
麺に乗る鮮やかな緑は三つ葉、やわらかそうなチャーシューは鶏のムネとモモ、茶色は香ばしい揚げネギ、海苔とレモン。
これから約10分、味わい「起承転結」の始まりです。
「いただきます!」
【起】
まずは「そのまま」。
麺を箸にとり、スープにつけていただきます。
鶏と干し貝でダシ取ったスープは見た目と同じ黄金の「深い」味わい。まぎれない塩ですが、塩の味よりダシの旨みが広がります。
味にインパクトを与える脂は控えめ。
スープには細かく刻んだチャーシューとメンマが隠れています。
ツヤツヤと輝く中太麺は程良くスープを絡んでツルっと口にすべりこみ、モチモチした歯応えでどんどん箸が進みます。
☆麺のこだわり from スタッフ氏
「福の神食堂のレギュラー麺は国産の2種類の小麦を使用しているのですが、今回の限定面は1種のみ。
さらに余計なものを一切はぶき、小麦と水・塩のみで打った特別製麺です。
通常入れるアルコールも無くしたので、温度管理にはとても気を使います。(常温で少し置くだけで麺が膨張してしまう)
当然日持ちもしないので、毎日麺屋さんから温度に気をつけながら届けてもらっています。
この麺が生まれるまで、麺屋さんには何度も何度も試作品を作ってもらいました。とても手間がかかるのでレギュラー化はできないんですよ」
【承】
1/3程食べたら「揚げネギと海苔のターン」。
揚げネギと海苔をスープの器に投入し、麺を絡めていただきます。
口に含むといっぱいに広がる、ネギの香ばしさとだしのハーモニー。
麺と絡めながらの三から五口、あっという間に無くなってしまいます。
また、この辺りから少しずつ鶏チャーシューもつまみます。
ムネとモモの2種類、ともにやわらかく胡椒がよく効いてます。
個人的にここまで美味しい鶏チャーシューは滅多に無いんじゃないかと思っています。
☆鶏チャーシューのこだわり from スタッフ氏
「チャーシューは低温調理にこだわっていて、約67度でじっくり時間をかけて作っています。
実は前回の限定『桜薫るそば』で使った燻製チップがまだ残っていて、今回のチャーシューにも使っているんです。ちょっと鼻を近づけると桜の香りがほんのりしますよ」
【転】
麺残り1/3となったら「レモンと三つ葉のターン」。
これがこの限定塩つけそば最大の転機となる、衝撃の味わいです。
麺にまんべんなくレモンを絞り(皮は下にして)、スープにつけて食べると…レモンならではの清涼感とスープの深いコク、互いが互いを引き立てながら、さわやかに喉を通っていきます。
上手く表現できないのですが、この美味しさは是非とも実際にその舌で味わっていただきたいです。
ひと口だけですが、麺を三つ葉で包んでいただくのも筆舌に尽くしがたい絶妙な味です。
【結】
麺を食べきったら「スープ割のターン」。
スタッフ氏にスープ割をお願いすると、特別な割スープと刻みネギ、ミルで挽いた胡椒を添えて返してくれます。
(カウンターにある割スープはレギュラーメニュー用なのでご注意を!)
締めに相応しい、表現するなら「燻された」味です。
麺と味わう間はどこか尖がっていたのが…妙なたとえで恐縮ですが、初期から続々と名盤を生みだしたロックミュージシャン晩年の名曲、という感じでしょか。←ホント変なたとえでスミマセン
麺の完食でかなりお腹いっぱいなのですが、この熟された味、あっという間にスープも完食してしまいました。
「ご馳走さまでした!」
以上、食べるより時間をかけて打ったレポート。
あの美味しさ、少しでも皆さまに伝わりましたでしょうか?
福の神食堂の限定「塩つけそば」、2013年5月25日(土)までです!
提供数限定(20杯)、1杯850円。
カードショップ巡りや大会参加の合間に是非ともお召し上がりください。
もし限定が売り切れだったら…黒猫Aのイチオシは「塩そば(700円)」です!
レギュラーメニューとあなどるなかれ、こちらもホッとココロほぐれる一杯です。
■福の神食堂
席数:カウンター12席
住所:東京都千代田区外神田3-4-1-101
電話:03-5296-0004
営業時間:平日11~21時、土・祝日11~20時
定休日:日曜日
表参道 bills で食べてきました。
2012年9月19日 グルメ コメント (2)
bills (ビルズ)は「世界一の朝食」を提供するシドニー発のカジュアルダイニングレストランです。
日本国内では2008年に鎌倉・七里ヶ浜に海外初出店。今は4ヶ所にあり、行列ができる人気のレストランです。
■カジュアルダイニングレストラン bills
https://bills-jp.net/
友人から「ハリウッド俳優が朝食に毎日食べてぷくぷくに太るくらいパンケーキがおいしいらしいから、行きたい!」と言われていて、久々に会う機会があったので、表参道のお店を予約して行ってきました。
(俳優さんの名前は失念してしまいましたが、酷いきっかけですw)
【画像1】
表参道 bills は明治神宮前交差点、ラフォーレ原宿の向かい側にある「東急プラザ表参道原宿」の7階にあります。
周囲に高い建物が無いので、開放感のある風景と6階にある屋上テラス「おもはらの森」を臨めるなかなか素敵なロケーションです。
店内は壁面やテーブルなど白を基調に、明るいベージュの木製の椅子、シンプルなカトラリーセット…とてもおしゃれでいい感じ。
有名なのは朝食らしいのですが、時間的にディナーとなりました。
ディナーでもお目当てのパンケーキはありますが、一番有名な「オーガニックスクランブルエッグ」は朝と昼しかありません。
取り敢えず2人でシェアすることにして、次のメニューを頼んでみることにしました。
【画像2】
・ラズベリーと苺のフラッペ
・レタスとアヴォカドのサラダ with グリーンゴッデスドレッシング
・チェリートマト、リコッタ、ほうれん草のスパゲッティ with ペコリーノチーズ
・リコッタパンケーキ with フレッシュバナナ、ハニーコームバター
そして役に立つかどうか微妙なレポ。↓
[フラッペ]
苺の酸味とラズベリーの甘味のハーモニーとシャリシャリした喉越しで、うっかりするとすぐ飲みきってしまいそう。
この日は暑かったので、さらにおいしく感じました。
[サラダ]
レタスは思ったより厚めで歯ごたえと苦みがあり、まろやかなアボカドとのバランスはとても良かったです。
ドレッシングはクリーミーなのですが、ビネガーがきつめなので苦手な人は苦手かもしれません。
(私自身は好きな方なのですが、ちょっとむせました…)
[スパゲッティ]
トマトが甘くておいしい!
画像では無理矢理ほうれん草を集めていますがw、ほうれん草はそんなに入っていません。
トマトをおいしがっていたら、あっという間に無くなりました。
[リコッタパンケーキ]
本当は2人ともパンケーキにしようかと思っていたのですが、先に頼んでいたグループのお皿を見て「多いよね!? 食べきれないよね」と片方をパスタに変更したくらいボリュームがあります。
パンケーキ3枚にバナナ2切れ、上にバターがのっており、別添えのハニーシロップをかけていただきます。
本当に、毎朝食べたくなる気持ちがわかる驚きのおいしさ!!
リコッタチーズのほんのり甘い風味がとても良く、小麦粉は少なめなのでしょう、スフレのようなふわふわとした食感でついフォークが進みます。
パンケーキそのものは甘過ぎず、シロップとうまくバランスが取れています。
実はパンケーキの方がパスタより少しだけお値段高めです。
なので、友人に薦められたときは騙されてるんじゃないかと思ったのですが、余りのおいしさに騙されました。←感動し過ぎて何かがおいしい
この味は体型管理が必須のハリウッド俳優さんも太って然るべき!w
本当に納得のおいしさです!
という訳で、私はまた食べに行く気満々ですw
本音をいえば毎朝食べたい。許されるなら。←体型以上にお値段的に許されないw
DNにはオトナな方も多く、ご夫婦やカップルでのお食事にとてもお薦めだと思ったのでレポしてみた次第です。
雰囲気も良いですし、素材や味も間違いないので、特に女性には喜ばれるんじゃないかなぁと思います。
ディナーの価格帯は、お酒を飲まなければ 1人 3,000円くらいです。
お酒とメインを追加しても、2人で10,000円前後というところじゃないでしょうか。
(大食漢の方やうわばみな方はもっとかかるかも?)
ちなみに、予約は必須です。
ディナータイムは休日の場合、遅くとも2週間前には予約が埋まってしまいます。
私たちは土曜日の17時に予約し、18時過ぎにお店を出たのですが、入口そばの階段に50人くらい待機者が居ました。
予約無しで行くと1時間は待つのではないでしょうか?
■表参道 bills (ビルズ)
広さ:101.7坪
席数:122席
住所:東京都渋谷区神宮前4-30-3 東急プラザ表参道原宿7F
電話:03-5772-1133
こちらのページから予約できます。
https://bills-jp.net/reservations/ja.html
1ヶ月・2人以上より、ディナータイムは17時からです。
フォームでの予約の場合、レストランから支店(七里ヶ浜、横浜赤レンガ倉庫、お台場、表参道)、人数と予約日時を選択して空席を確認し、空席があれば氏名や連絡先を入力します。
営業時間内であれば電話予約もOKです。
日本国内では2008年に鎌倉・七里ヶ浜に海外初出店。今は4ヶ所にあり、行列ができる人気のレストランです。
■カジュアルダイニングレストラン bills
https://bills-jp.net/
友人から「ハリウッド俳優が朝食に毎日食べてぷくぷくに太るくらいパンケーキがおいしいらしいから、行きたい!」と言われていて、久々に会う機会があったので、表参道のお店を予約して行ってきました。
(俳優さんの名前は失念してしまいましたが、酷いきっかけですw)
【画像1】
表参道 bills は明治神宮前交差点、ラフォーレ原宿の向かい側にある「東急プラザ表参道原宿」の7階にあります。
周囲に高い建物が無いので、開放感のある風景と6階にある屋上テラス「おもはらの森」を臨めるなかなか素敵なロケーションです。
店内は壁面やテーブルなど白を基調に、明るいベージュの木製の椅子、シンプルなカトラリーセット…とてもおしゃれでいい感じ。
有名なのは朝食らしいのですが、時間的にディナーとなりました。
ディナーでもお目当てのパンケーキはありますが、一番有名な「オーガニックスクランブルエッグ」は朝と昼しかありません。
取り敢えず2人でシェアすることにして、次のメニューを頼んでみることにしました。
【画像2】
・ラズベリーと苺のフラッペ
・レタスとアヴォカドのサラダ with グリーンゴッデスドレッシング
・チェリートマト、リコッタ、ほうれん草のスパゲッティ with ペコリーノチーズ
・リコッタパンケーキ with フレッシュバナナ、ハニーコームバター
そして役に立つかどうか微妙なレポ。↓
[フラッペ]
苺の酸味とラズベリーの甘味のハーモニーとシャリシャリした喉越しで、うっかりするとすぐ飲みきってしまいそう。
この日は暑かったので、さらにおいしく感じました。
[サラダ]
レタスは思ったより厚めで歯ごたえと苦みがあり、まろやかなアボカドとのバランスはとても良かったです。
ドレッシングはクリーミーなのですが、ビネガーがきつめなので苦手な人は苦手かもしれません。
(私自身は好きな方なのですが、ちょっとむせました…)
[スパゲッティ]
トマトが甘くておいしい!
画像では無理矢理ほうれん草を集めていますがw、ほうれん草はそんなに入っていません。
トマトをおいしがっていたら、あっという間に無くなりました。
[リコッタパンケーキ]
本当は2人ともパンケーキにしようかと思っていたのですが、先に頼んでいたグループのお皿を見て「多いよね!? 食べきれないよね」と片方をパスタに変更したくらいボリュームがあります。
パンケーキ3枚にバナナ2切れ、上にバターがのっており、別添えのハニーシロップをかけていただきます。
本当に、毎朝食べたくなる気持ちがわかる驚きのおいしさ!!
リコッタチーズのほんのり甘い風味がとても良く、小麦粉は少なめなのでしょう、スフレのようなふわふわとした食感でついフォークが進みます。
パンケーキそのものは甘過ぎず、シロップとうまくバランスが取れています。
実はパンケーキの方がパスタより少しだけお値段高めです。
なので、友人に薦められたときは騙されてるんじゃないかと思ったのですが、余りのおいしさに騙されました。←感動し過ぎて何かがおいしい
この味は体型管理が必須のハリウッド俳優さんも太って然るべき!w
本当に納得のおいしさです!
という訳で、私はまた食べに行く気満々ですw
本音をいえば毎朝食べたい。許されるなら。←体型以上にお値段的に許されないw
DNにはオトナな方も多く、ご夫婦やカップルでのお食事にとてもお薦めだと思ったのでレポしてみた次第です。
雰囲気も良いですし、素材や味も間違いないので、特に女性には喜ばれるんじゃないかなぁと思います。
ディナーの価格帯は、お酒を飲まなければ 1人 3,000円くらいです。
お酒とメインを追加しても、2人で10,000円前後というところじゃないでしょうか。
(大食漢の方やうわばみな方はもっとかかるかも?)
ちなみに、予約は必須です。
ディナータイムは休日の場合、遅くとも2週間前には予約が埋まってしまいます。
私たちは土曜日の17時に予約し、18時過ぎにお店を出たのですが、入口そばの階段に50人くらい待機者が居ました。
予約無しで行くと1時間は待つのではないでしょうか?
■表参道 bills (ビルズ)
広さ:101.7坪
席数:122席
住所:東京都渋谷区神宮前4-30-3 東急プラザ表参道原宿7F
電話:03-5772-1133
こちらのページから予約できます。
https://bills-jp.net/reservations/ja.html
1ヶ月・2人以上より、ディナータイムは17時からです。
フォームでの予約の場合、レストランから支店(七里ヶ浜、横浜赤レンガ倉庫、お台場、表参道)、人数と予約日時を選択して空席を確認し、空席があれば氏名や連絡先を入力します。
営業時間内であれば電話予約もOKです。