ポケカ世界強豪による自主大会開催決定!
2011年8月8日 WCS(超適当)翻訳アメリカのポケカ強豪プレイヤーが集まったチーム「The Top Cut」が、サンディエゴで開催されるポケモン世界大会 World Championships (WCS) 2011 終了後、「けっきょく ぼくが いちばん つよくて すごいんだよね」的トーナメントを開くそうです。
日本からはマスターリーグ初代チャンピオン・倭さんと2010年チャンピオン・komaさんが招待されており、参加が決定しています。
トーナメントの様子はWebカメラで記録され、実況解説的なものも付くとのこと。
「The Top Cut」Webサイト上では今までも動画配信を企画していたようで、下記の専用ページがあります。
◆「The Top Cut」Webサイトの動画配信コーナー
http://thetopcut.net/stream/
(該当ページにリンクしています。当然ですが全て英語です)
「The Top Cut」Webサイトの招待戦告知ページを翻訳してみました。
相変わらずの超適当翻訳なので、間違いがあったらスミマセン。
本来なら参加される方のブログに載せた方が良いのでは?と思ったのですが、ご本人(komaさん)の薦めもありこちらに上げることにしました。確かにウチのブログ、ネタに詰まってますけど!w
■チーム The Top Cut 招待戦
強豪の中の強豪から真のチャンピオンを選ぶ、そんなトーナメントを見たくないか?
見たいなら君にいいチャンスがある!
チーム「The Top Cut」主催の初めての招待戦、8名の国内リーグチャンピオン、世界チャンピオンによる、名誉と副賞を賭けたバトルだ。
このバトルは8月14日、カリフォルニア州サンディエゴにて、WCSの結果が出た後に開催予定だ!
全てが信じられない程(強豪ぞろい)のバトル、全ラウンドが見せ場…バトルは全て記録され、実況解説もするぞ!
俺たちは前例の無いことをやろうとしている…世界の強豪が集う中で最も強いプレイヤーの、そしてそこで起きる全ての目撃者に…君のまさに目の前で、ハイレベルなバトルが展開されるんだ!
現在、招待に応じてくれたプレイヤーは次の通りだ。
Chris Fulop: 2007年 アメリカチャンピオン & 2004年 世界2位
Jason Klaczynski: 2006年 & 2008年 世界チャンピオン
Yuta Komatsuda: 2010年 世界チャンピオン
Con Le: 2010年 アメリカチャンピオン
Justin Sanchez: 2011年 アメリカチャンピオン
Sami Sekkoum: イギリスチャンピオン(複数年度) & 2009年 世界2位
Tsuguyoshi Yamato: 2004年 世界チャンピオン
2011年 マスターリーグ世界チャンピオン!
(チャンピオンが辞退した場合の代替選手は選出済み)
当イベントの詳細は、このサイト上で更新する予定だ。
もしイベントへの協力や副賞の寄付などがあれば、(チーム The Top Cut のgmailアドレス)にご連絡ください。
読んでくれてありがとう!
◆Top Cut Invitational
(「The Top Cut」Webサイトの招待戦告知ページにリンクしています。全て英語です)
http://thetopcut.net/tcinvitational/
最後に、ついでみたいで恐縮ですが、WCS2011公式サイトのトップページもご紹介。
◆Pokemon World Championships 2011 トップページ
(最初に国選択のページを開くので、6つの中からお好きな(言語の分かる)国をお選びください。残念ながら日本語はありません。)
tp://origin.pokemonworldchampionships.com/
http://www.pokemonworldchampionships.com/2011/
去年のチャンピオンの紹介もあります。
◆What is Worlds? - 2010 Winners
(該当ページにリンクしています。)
http://www.pokemonworldchampionships.com/2011/worlds/winners2010
★修正:同日2240
トップページ→修正前のリンク先でも開けましたが、現在掲載している方が正しいです。
2010 Winners→リンクが間違っていたので修正いたしました。
実は金曜に原稿を作ってリンクチェックもしていたのですが、その時とリンク先が変わったようで、気付かず載せてしまいました。申し訳ありません。
代表決定戦が行われなかった日本から参加されるプレイヤーの皆さま、今年は特にLCQがかなりの難関になると伺っています。
日本から全力で応援しています!
※本記事のメイン内容は自主大会のご紹介なのですが、便宜上WCS(超適当)翻訳コーナーに掲載しています。
日本からはマスターリーグ初代チャンピオン・倭さんと2010年チャンピオン・komaさんが招待されており、参加が決定しています。
トーナメントの様子はWebカメラで記録され、実況解説的なものも付くとのこと。
「The Top Cut」Webサイト上では今までも動画配信を企画していたようで、下記の専用ページがあります。
◆「The Top Cut」Webサイトの動画配信コーナー
http://thetopcut.net/stream/
(該当ページにリンクしています。当然ですが全て英語です)
「The Top Cut」Webサイトの招待戦告知ページを翻訳してみました。
相変わらずの超適当翻訳なので、間違いがあったらスミマセン。
本来なら参加される方のブログに載せた方が良いのでは?と思ったのですが、ご本人(komaさん)の薦めもありこちらに上げることにしました。
■チーム The Top Cut 招待戦
強豪の中の強豪から真のチャンピオンを選ぶ、そんなトーナメントを見たくないか?
見たいなら君にいいチャンスがある!
チーム「The Top Cut」主催の初めての招待戦、8名の国内リーグチャンピオン、世界チャンピオンによる、名誉と副賞を賭けたバトルだ。
このバトルは8月14日、カリフォルニア州サンディエゴにて、WCSの結果が出た後に開催予定だ!
全てが信じられない程(強豪ぞろい)のバトル、全ラウンドが見せ場…バトルは全て記録され、実況解説もするぞ!
俺たちは前例の無いことをやろうとしている…世界の強豪が集う中で最も強いプレイヤーの、そしてそこで起きる全ての目撃者に…君のまさに目の前で、ハイレベルなバトルが展開されるんだ!
現在、招待に応じてくれたプレイヤーは次の通りだ。
Chris Fulop: 2007年 アメリカチャンピオン & 2004年 世界2位
Jason Klaczynski: 2006年 & 2008年 世界チャンピオン
Yuta Komatsuda: 2010年 世界チャンピオン
Con Le: 2010年 アメリカチャンピオン
Justin Sanchez: 2011年 アメリカチャンピオン
Sami Sekkoum: イギリスチャンピオン(複数年度) & 2009年 世界2位
Tsuguyoshi Yamato: 2004年 世界チャンピオン
2011年 マスターリーグ世界チャンピオン!
(チャンピオンが辞退した場合の代替選手は選出済み)
当イベントの詳細は、このサイト上で更新する予定だ。
もしイベントへの協力や副賞の寄付などがあれば、(チーム The Top Cut のgmailアドレス)にご連絡ください。
読んでくれてありがとう!
◆Top Cut Invitational
(「The Top Cut」Webサイトの招待戦告知ページにリンクしています。全て英語です)
http://thetopcut.net/tcinvitational/
最後に、ついでみたいで恐縮ですが、WCS2011公式サイトのトップページもご紹介。
◆Pokemon World Championships 2011 トップページ
(最初に国選択のページを開くので、6つの中からお好きな(言語の分かる)国をお選びください。残念ながら日本語はありません。)
http://www.pokemonworldchampionships.com/2011/
去年のチャンピオンの紹介もあります。
◆What is Worlds? - 2010 Winners
(該当ページにリンクしています。)
http://www.pokemonworldchampionships.com/2011/worlds/winners2010
★修正:同日2240
トップページ→修正前のリンク先でも開けましたが、現在掲載している方が正しいです。
2010 Winners→リンクが間違っていたので修正いたしました。
実は金曜に原稿を作ってリンクチェックもしていたのですが、その時とリンク先が変わったようで、気付かず載せてしまいました。申し訳ありません。
代表決定戦が行われなかった日本から参加されるプレイヤーの皆さま、今年は特にLCQがかなりの難関になると伺っています。
日本から全力で応援しています!
※本記事のメイン内容は自主大会のご紹介なのですが、便宜上WCS(超適当)翻訳コーナーに掲載しています。
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