第3回おーす!みらいのチャンピオン!杯(121202)
2012年12月3日 ポケカ戦記 コメント (6)
「おーす!みらいのチャンピオン!杯」とは、関東近郊のジュニアプレイヤーの親御さんが主催する非公式自主大会で、略して「みらチャン杯」とも呼ばれています。
◆「おーす!みらいのチャンピオン!杯」のブログ
http://miraichamp.diarynote.jp/
(主催者のDNブログトップページにリンクしています。)
次世代のプレイヤーを育てることを第一義とし、公式イベントに近い大会形式でプレイングを磨くとともに、ルールの正しい理解、マナー向上にもつとめています。
月に1回開かれる「みらチャン杯」も3回目を数え、2012年12月2日(日)、
第三回おーす!みらいのチャンピオン!杯「ヒウンシティジム〜キミ むしポケモン つかいなよ!ビートルバッジ!」
が、高井戸地域区民センター(第一第二集会室)にて開催されました。
開催内容は次の通りです。
予選:スイスドローオポネント方式5回戦 スタンダード・サイド6枚戦(制限時間30分)
決勝:トーナメント方式 スタンダード・サイド6枚戦
サイドイベント:相手とバトルして勝てばガラガラ抽選を回し、賞品ゲット
レギュレーションは全て、BWシリーズ以降のカードを使用した60枚デッキ。
公式大会とは異なり、日本語版のカラーコピーのプロクシ(代理)カードが使用可能です。
参加費として大人500円、高校生以下300円が必要です。
画像で会場の様子をご紹介しましょう。
キャプションは左上から時計回りです。
【画像1】
・大会開始前、主催者ななはち氏による説明
・予選。真剣なバトルを見守るジュニア選手
・大会後の集合写真を撮影する ななはち氏
・予選のバトル卓
【画像2】
・ガラガラ抽選に寄贈された素敵な賞品
・目玉はビクトリーカップ(金)!ではなく、これは展示品です
・本当の目玉は「黄」の玉、原田みどり氏のサイン入りカード
・ガラガラ抽選を賭けて真剣バトルのジュニア選手たち
・ちゃんとアタリがあります!アタリ玉投入の儀式
・今回のアタリは金×2、黄×1、緑×3、青×4
・対戦前に配られる同じ番号のカード。勝った方が2枚持参でガラガラ1回
【画像3】
・対戦の合間に受付卓に集うジュニア選手たち
・スピーカーに寄り添う Worlds 2012 のピカチュウ
・窓の結露もキャンバスになります
・戦績管理はPC(Excel)で。裏方のお仕事お疲れさまです!
この日は90人収容の会場に82人のポケカプレイヤーが集結。
東京での開催のため関東近郊が中心ですが、遠くは静岡・群馬からいらっしゃったという熱心な方々も。
Aリーグ(ジュニア、2002年以降生まれ)が25名、Bリーグ(シニア・オープン)57名と、親子プレイヤーだけでなく、20代の若手プレイヤーのグループ参加もありました。
朝9時半から受付開始。
エントリーと同時に番号札と小さな紙のエントリーシートを受け取ります。
エントリーシートには自分の名前(HN可)を記入し、番号札と一緒に持ちます。
(番号札はスリーブ入りのポケカを台紙にしているので、エントリーシートを挟んでおくと良いです。)
続いて、戦績入力担当の前へと進み、番号札の番号と自分の名前を伝えます。
しばらくすると対戦相手と卓番号の発表があり、貼り出された対戦表を見て移動。対戦準備を始めます。
じゃんけんで先攻・後攻を決めるところまで進め、ジャッジの開始宣言を待ちます。
第1回戦前には、みらチャン杯の趣旨と運営方針、賞品や対戦ルールの説明。
マナーを守って楽しく、真剣に!ということでバトルスタートです。
予選は5回戦のスイスドロー。制限時間は30分です。
終了コールと同時に手を止め、その時点のサイドの枚数で勝ち負けを決めます。
もしサイドの枚数が同じなら、その対戦は引き分けとなります。
3回戦後にお昼休憩をはさんで5回戦まで、真剣なバトルが繰り広げられました。
5回戦後、集計が終わったところで決勝トーナメント進出者の発表。
Aリーグからは4名、Bリーグからは12名がビートルバッジを賭けての決戦へと駒を進めました。
(予選・決勝トーナメントやプレイ記録については、他のプレイヤーさんが詳しく書かれているのでここでは割愛します。当ブログの左側にある「お気に入り日記の更新」に表示される日記タイトルから、「みらチャン杯」関連のものをクリックしてみてください!)
ガチな決勝トーナメントも気になりますが、予選落ちでももっとバトルを楽しめる、みらチャン杯のサイドイベントが始まります!
そのタイトルも「きんのたまをゲットせよ!」。
ポケモンゲームシリーズの超有迷キャラ・きんのたまおじさんにちなんだものです。
まずは受付で2人1組、同じ番号のカードがそれぞれ手渡されます。
その相手と同じ卓に移動しバトル。終了後勝った方にカードを渡し、受付のガラガラコーナーへ移動。
勝った方がガラガラを回して「たま」をゲットし、「たま」の色によって素敵な賞品をゲット!
残念ながら「しらたま」で外れてしまった場合、ジュニアなら「補助券」1枚と引き換えます。
(また、ジュニアはバトルに負けてしまった場合でも「補助券」1枚が貰えます。)
「補助券」は3枚集めると1回ガラガラできます。
ジュニア選手は勝ち負けに関わらずどんどんチャレンジしましょう!
勝負は真剣に!ですが、オトナは空気を読んでジュニアの養分に徹してくださいね!
ちびっ子達はとにかくバトルに貪欲で、休憩を取ることはほとんどなく次から次へと相手を見つけてはバトルしていました。
オトナもその手本となるべく、もちろんデッキやプレイングを試す絶好の機会ともあり、卓はほとんど埋まって待ちがでる程の大盛況でした。
この日の「きんのたま」は WCS2012 のデッキケースと、前日発売されたばかりのトウホク1周年記念デッキシールド。
(デッキシールドは電車を乗り継いで買いに行かれたとか!? 本当にお疲れさまです)
さらに目玉の「きのたま」、原田みどり氏の直筆サインが入ったピカチュウのカード!
他にも素敵な賞品がたくさんあり、アタリにちびっ子達が大喜びする姿が見られました。
さてさて、朝から始まったガチ&お楽しみバトルも、夕方、決勝トーナメントの結果が出るとお片づけの時間です。
結果発表と表彰式、そしてお約束の記念撮影。
最後まで大盛り上がりでした。
(終了後、18時まではフリー対戦コーナーとして解放されたようです。自分は17時半頃においとましました。)
今回初めて参加してみて、何より凄いと思ったのは、運営がとてもしっかりしていることです。
電車遅延の影響で若干押して始まったものの、そこから時間を管理してよどみなく進行し、運営スタッフの皆さまがそれぞれの持ち場で丁寧に、ときには面白く盛り上げて仕事をされているのは流石だと思いました。
また、困りごともゼロでは無かったのですが、納得のできる落としどころであったり、迅速な対処をされていました。
いち参加者としてとても安心できましたし、参加者の皆さまが楽しそうな様子がとても印象に残っています。
「みらチャン杯」は、こんなプレイヤーさんにおすすめです。
・親子でジムチャレに参加している(参加を検討している)プレイヤーさん
今回は参加者の約30%が小学生以下で、女の子も多かったです。
・公式大会をめざしたいプレイヤーさん
「みらチャン杯」は先述の通り、公式イベントに近い大会形式で長時間のバトルを行ないます。
トーナメント志向が強く、大会で結果を残しているプレイヤーも多いので、レベルの高いバトルができます。
・正しいルールやマナーを身につけたいプレイヤーさん
バトルではルールを正しく理解することが求められます。
そしてただ「勝つ」のではなく「相手を尊重し、マナーを守り、正しいプレイングをする」ことを大事にしています。
・たくさんポケカバトルをしたいプレイヤーさん
予選で5回。さらに決勝トーナメントやサイドイベントでとにかくたくさんバトルができます。
相手に事欠くことはありません。
会場内のプレイヤーは、ほぼ全員がほとんど休む間も無くデッキを回していました。
(バトルしていなかったのは写真を撮りまくっていた私くらいじゃないでしょうか???)
正直、ここまでのイベントを(複数とはいえ)個人が、しかも毎月実施されるというのは本当に凄いことです。
運営スタッフの皆さまには、いち参加者として深く御礼申し上げたいです。
素晴らしい大会を開いていただき、どうもありがとうございました!
「みらいのチャンピオンを育てたい」
この願いが大きく拡がり、いつかここから「みらチャン」がうまれることを願ってやみません。
きんのたまをゲットせよ!「おーす!みらいのチャンピオン!杯」次回予告
日時:2013年1月5日(土)
場所:セシオン杉並 第八九十集会室 (第一回大会の開催場所です)
http://www2.city.suginami.tokyo.jp/map/detail.asp?home=H04930
現在、日程と会場のみ告知されていますが、後日きちんとした予告記事が上がるとのことです。
もう一度「みらチャン杯」のブログをご紹介しておきます。
◆「おーす!みらいのチャンピオン!杯」のブログ
http://miraichamp.diarynote.jp/
(主催者のDNブログトップページにリンクしています。)
◆「おーす!みらいのチャンピオン!杯」のブログ
http://miraichamp.diarynote.jp/
(主催者のDNブログトップページにリンクしています。)
次世代のプレイヤーを育てることを第一義とし、公式イベントに近い大会形式でプレイングを磨くとともに、ルールの正しい理解、マナー向上にもつとめています。
月に1回開かれる「みらチャン杯」も3回目を数え、2012年12月2日(日)、
第三回おーす!みらいのチャンピオン!杯「ヒウンシティジム〜キミ むしポケモン つかいなよ!ビートルバッジ!」
が、高井戸地域区民センター(第一第二集会室)にて開催されました。
開催内容は次の通りです。
予選:スイスドローオポネント方式5回戦 スタンダード・サイド6枚戦(制限時間30分)
決勝:トーナメント方式 スタンダード・サイド6枚戦
サイドイベント:相手とバトルして勝てばガラガラ抽選を回し、賞品ゲット
レギュレーションは全て、BWシリーズ以降のカードを使用した60枚デッキ。
公式大会とは異なり、日本語版のカラーコピーのプロクシ(代理)カードが使用可能です。
参加費として大人500円、高校生以下300円が必要です。
画像で会場の様子をご紹介しましょう。
キャプションは左上から時計回りです。
【画像1】
・大会開始前、主催者ななはち氏による説明
・予選。真剣なバトルを見守るジュニア選手
・大会後の集合写真を撮影する ななはち氏
・予選のバトル卓
【画像2】
・ガラガラ抽選に寄贈された素敵な賞品
・目玉はビクトリーカップ(金)!ではなく、これは展示品です
・本当の目玉は「黄」の玉、原田みどり氏のサイン入りカード
・ガラガラ抽選を賭けて真剣バトルのジュニア選手たち
・ちゃんとアタリがあります!アタリ玉投入の儀式
・今回のアタリは金×2、黄×1、緑×3、青×4
・対戦前に配られる同じ番号のカード。勝った方が2枚持参でガラガラ1回
【画像3】
・対戦の合間に受付卓に集うジュニア選手たち
・スピーカーに寄り添う Worlds 2012 のピカチュウ
・窓の結露もキャンバスになります
・戦績管理はPC(Excel)で。裏方のお仕事お疲れさまです!
この日は90人収容の会場に82人のポケカプレイヤーが集結。
東京での開催のため関東近郊が中心ですが、遠くは静岡・群馬からいらっしゃったという熱心な方々も。
Aリーグ(ジュニア、2002年以降生まれ)が25名、Bリーグ(シニア・オープン)57名と、親子プレイヤーだけでなく、20代の若手プレイヤーのグループ参加もありました。
朝9時半から受付開始。
エントリーと同時に番号札と小さな紙のエントリーシートを受け取ります。
エントリーシートには自分の名前(HN可)を記入し、番号札と一緒に持ちます。
(番号札はスリーブ入りのポケカを台紙にしているので、エントリーシートを挟んでおくと良いです。)
続いて、戦績入力担当の前へと進み、番号札の番号と自分の名前を伝えます。
しばらくすると対戦相手と卓番号の発表があり、貼り出された対戦表を見て移動。対戦準備を始めます。
じゃんけんで先攻・後攻を決めるところまで進め、ジャッジの開始宣言を待ちます。
第1回戦前には、みらチャン杯の趣旨と運営方針、賞品や対戦ルールの説明。
マナーを守って楽しく、真剣に!ということでバトルスタートです。
予選は5回戦のスイスドロー。制限時間は30分です。
終了コールと同時に手を止め、その時点のサイドの枚数で勝ち負けを決めます。
もしサイドの枚数が同じなら、その対戦は引き分けとなります。
3回戦後にお昼休憩をはさんで5回戦まで、真剣なバトルが繰り広げられました。
5回戦後、集計が終わったところで決勝トーナメント進出者の発表。
Aリーグからは4名、Bリーグからは12名がビートルバッジを賭けての決戦へと駒を進めました。
(予選・決勝トーナメントやプレイ記録については、他のプレイヤーさんが詳しく書かれているのでここでは割愛します。当ブログの左側にある「お気に入り日記の更新」に表示される日記タイトルから、「みらチャン杯」関連のものをクリックしてみてください!)
ガチな決勝トーナメントも気になりますが、予選落ちでももっとバトルを楽しめる、みらチャン杯のサイドイベントが始まります!
そのタイトルも「きんのたまをゲットせよ!」。
ポケモンゲームシリーズの超有迷キャラ・きんのたまおじさんにちなんだものです。
まずは受付で2人1組、同じ番号のカードがそれぞれ手渡されます。
その相手と同じ卓に移動しバトル。終了後勝った方にカードを渡し、受付のガラガラコーナーへ移動。
勝った方がガラガラを回して「たま」をゲットし、「たま」の色によって素敵な賞品をゲット!
残念ながら「しらたま」で外れてしまった場合、ジュニアなら「補助券」1枚と引き換えます。
(また、ジュニアはバトルに負けてしまった場合でも「補助券」1枚が貰えます。)
「補助券」は3枚集めると1回ガラガラできます。
ジュニア選手は勝ち負けに関わらずどんどんチャレンジしましょう!
ちびっ子達はとにかくバトルに貪欲で、休憩を取ることはほとんどなく次から次へと相手を見つけてはバトルしていました。
オトナもその手本となるべく、もちろんデッキやプレイングを試す絶好の機会ともあり、卓はほとんど埋まって待ちがでる程の大盛況でした。
この日の「きんのたま」は WCS2012 のデッキケースと、前日発売されたばかりのトウホク1周年記念デッキシールド。
(デッキシールドは電車を乗り継いで買いに行かれたとか!? 本当にお疲れさまです)
さらに目玉の「きのたま」、原田みどり氏の直筆サインが入ったピカチュウのカード!
他にも素敵な賞品がたくさんあり、アタリにちびっ子達が大喜びする姿が見られました。
さてさて、朝から始まったガチ&お楽しみバトルも、夕方、決勝トーナメントの結果が出るとお片づけの時間です。
結果発表と表彰式、そしてお約束の記念撮影。
最後まで大盛り上がりでした。
(終了後、18時まではフリー対戦コーナーとして解放されたようです。自分は17時半頃においとましました。)
今回初めて参加してみて、何より凄いと思ったのは、運営がとてもしっかりしていることです。
電車遅延の影響で若干押して始まったものの、そこから時間を管理してよどみなく進行し、運営スタッフの皆さまがそれぞれの持ち場で丁寧に、ときには面白く盛り上げて仕事をされているのは流石だと思いました。
また、困りごともゼロでは無かったのですが、納得のできる落としどころであったり、迅速な対処をされていました。
いち参加者としてとても安心できましたし、参加者の皆さまが楽しそうな様子がとても印象に残っています。
「みらチャン杯」は、こんなプレイヤーさんにおすすめです。
・親子でジムチャレに参加している(参加を検討している)プレイヤーさん
今回は参加者の約30%が小学生以下で、女の子も多かったです。
・公式大会をめざしたいプレイヤーさん
「みらチャン杯」は先述の通り、公式イベントに近い大会形式で長時間のバトルを行ないます。
トーナメント志向が強く、大会で結果を残しているプレイヤーも多いので、レベルの高いバトルができます。
・正しいルールやマナーを身につけたいプレイヤーさん
バトルではルールを正しく理解することが求められます。
そしてただ「勝つ」のではなく「相手を尊重し、マナーを守り、正しいプレイングをする」ことを大事にしています。
・たくさんポケカバトルをしたいプレイヤーさん
予選で5回。さらに決勝トーナメントやサイドイベントでとにかくたくさんバトルができます。
相手に事欠くことはありません。
会場内のプレイヤーは、ほぼ全員がほとんど休む間も無くデッキを回していました。
(バトルしていなかったのは写真を撮りまくっていた私くらいじゃないでしょうか???)
正直、ここまでのイベントを(複数とはいえ)個人が、しかも毎月実施されるというのは本当に凄いことです。
運営スタッフの皆さまには、いち参加者として深く御礼申し上げたいです。
素晴らしい大会を開いていただき、どうもありがとうございました!
「みらいのチャンピオンを育てたい」
この願いが大きく拡がり、いつかここから「みらチャン」がうまれることを願ってやみません。
日時:2013年1月5日(土)
場所:セシオン杉並 第八九十集会室 (第一回大会の開催場所です)
http://www2.city.suginami.tokyo.jp/map/detail.asp?home=H04930
現在、日程と会場のみ告知されていますが、後日きちんとした予告記事が上がるとのことです。
もう一度「みらチャン杯」のブログをご紹介しておきます。
◆「おーす!みらいのチャンピオン!杯」のブログ
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コメント
こういう大会で、次世代を築いていけるといいですね。
(ここは、あえて育てるではなく築くといたしました。)
詳細なレポートありがとうございます。
まだまだ至らないところも多いですが、
来年もがんばって開催して行きたいと思います。
物凄く、感謝です。
また今度、遊びに来て下さい。お待ちしております!!
いつもジムチャレで大変お世話になっています。
普段は和気あいあいと楽しめるジムチャレ、たまにちょっと緊張感のある自主大会、これらの積み重ねでポケカ環境をより楽しく活性化していければ素敵だと思います。
TCGの発展は、健全な環境と新しいプレイヤーが入ってこそ。
三瀬永さんがジムチャレで「築いて」いらっしゃるように、いろいろな場で次世代を築いていきたいものです。
先日はお疲れさまでした。そしておめでとうございました!
あれだけの規模をきちんと運営されているのは並大抵の苦労ではないと感じました。
月1ともなると本当に大変だと思います。
これからも長く続きますよう、応援しています。
先日は楽しい時間をありがとうございました!
緊張感を持ちつつも、たくさん楽しめるバトルもあり、良い大会ですね。
第1週は参加できないことが多いですが、また上手く予定が合えば是非参加させていただきたいです。
今後とも応援しています。